寒くなると、肌が乾燥することに悩むという方もけっこういるのではないでしょうか。12月〜2月の寒さの厳しい時期には目立って空気も乾燥してしまうので、必然的にお肌も乾燥しやすくなるのです。

湿度もまた低くなるのですが、部屋の中でも暖房やストーブといったものの使用によりますます乾燥が進みます。冬のシーズンのお肌の強敵とも呼べる乾燥を防ぐようにするには、どのようにしたら良いのでしょうか。

まず最初は部屋の湿度を操作して、潤いを感じられるお部屋作りをしましょう。加湿器を駆使して乾燥を防ぐのも手軽で良いですが、水を含ませたタオルを一枚だけかけてみても楽に加湿効果が望めます。

肌を過度に洗うことによって、乾燥肌を生じてしまうケースもあります。冬は連日のようにせっけんで洗わなくても良く、ぬるま湯で軽く洗うだけでもきっちり汚れを取り去ることができます。石けんで体を洗う際には、きっちり泡立ててから乱暴に洗うことがないようにしてください。

洗顔が終わったら化粧水を惜しまずにつけて、確実に保湿を行わなくてはいけません。乾燥を体の内部から防ぐ方法として、コラーゲンやビタミンCにビタミンAなどを吸収するというような手段もあります。緑黄色野菜や果物、そして海藻類などにもたっぷりと含まれているので、意欲的に摂取することにより乾燥を防ぐためには有効です。ししゃも、鮭、うなぎなども含有量に優れているので、乾燥状態になりやすい冬のシーズンはとりわけつとめて選ぶのが良いでしょう。

冬場の乾燥はちょっとした日常生活の注意で防ぐことも望めるので、進行してしまう前に措置を講じるようにしてください。